ダンサ-で良かった!
ウズベキスタン ウィ-ク イン ジャパン
東京公演とても素晴らしかったです!!
私の好きな本場のウズベクダンスを日本人の多くの方に観ていただけて本当に嬉しかった。 愛子先生がウズベクダンス好きになる気持ちがよくわかった!! と知り合いのほとんどの方が感激してました。 また、
憧れのダンサーや、 いつかお会いしたいと思っていたホレズムダンスの先生にお会いできたこと、 ダンサーたちの早着替えのサポートをしたり、
飾りの縫い付けを手伝ったり、 ダンサーたちと2日間一緒に行動できたことも含めて 本当に楽しかった。 そして、ウズベキスタン共和国文化副大臣より、 ウズベキスタンの文化に興味を持ち、活動している私たち日本人に、 表彰もありました。
コンサ-トでは、生演奏やオペラや歌などもありましたが、
知人や、SNSなどの一般的な感想を見てみると
やはり圧倒的にダンスの印象が強いようです。
もちろんすべて素晴らしいパフォ-マンスだったと思います。
(口パクもあって残念だったという声もありましたが・・・)
でも、やっぱりみんなダンスには魅かれるものがあり、
惹き込まれるんでしょうね。
みんな本当はダンスが好きなんです。
踊れないけど踊りたくなった-という方もいました。
みんなの反応を見て、
内心
「ほ-らね!だから言ってるでしょ!」
って感じです。( *´艸`)笑
いろんな意味で、
私はダンスをやっていて良かったー😆❤️
ダンスを選んで良かった。
と改めて感じた2日間でした。